足の裏の重要性①

2016.11.11

コラム

こんにちは！

亀戸整体院コアの阪です！

今回は足裏についてお話していきます。

現代人は足裏の機能が弱っています。

足の裏はニュートンの法則で考えると

歩いているときは床を押しているのに比例して床から足を押しているということになります。

この床からの力が足首や膝に負担がかかってしまいます。

ゆっくり歩いても体重の１．２倍の力がかかります。

走ると３倍、ジャンプすると６倍といわれています。

いかに足の裏のクッション機能が働いているかが膝や足の障害予防になります。

足の骨は個もありそれらのアライメントが崩れたり、関節の可動性や筋肉の柔軟性が低下すると足の裏のクッション作用が機能しなくなります。

カイロプラクティックでは背骨だけでなく足関節へのアプローチも得意としています。

お悩みの方は一度亀戸整体院コアにご相談ください。

亀戸整体院コア　阪

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