2026.05.07
コラム
頚椎ヘルニアと診断され、首から腕にかけての痛みとしびれにお悩みだった40代男性の症例をご紹介します。
【患者様情報】
・年代:40代
・性別:男性
・職業:デスクワーク
【主な症状】
・整形外科にて頚椎ヘルニアと診断
・右の首〜肩にかけて強い痛み
・右上肢から指先までのしびれ
・夜も眠れないほどの不快感
・右を下にして寝られない
・握力低下あり
・歯磨き動作が辛い
【検査・原因】
検査の結果、腸腰筋の調整で痛みレベルが「10→8」、首・肩周りの筋肉の調整で「8→4」まで軽減しました。
原因としては、インナーマッスルがうまく使えなくなったことで姿勢が崩れ、猫背の状態が強くなっていました。
猫背になると頭が体より前に出るため、重たい頭を支えるために首周りの筋肉(僧帽筋・肩甲挙筋)が過剰に働き、強い緊張状態になります。
その結果、頚椎が下方向へ引っ張られ、頚椎同士の間隔が狭くなり、神経が圧迫されることで痛みやしびれが出ている状態と考えられました。
【施術内容】
・過緊張を起こしている首周りの筋肉へのアプローチ
・骨盤後傾を改善し、猫背を軽減するための骨盤調整
施術後は
・しびれ:4 → 2
・痛み:4 → 1
まで改善が見られました。
なお、残っているしびれについてはヘルニア自体の影響も考えられます。
【経過】
初回施術の段階で、痛み・しびれともに大きく軽減し、特に首〜肩周りの負担が減ったことで動作が楽になりました。
【まとめ】
今回のケースでは、頚椎ヘルニアと診断されていましたが、症状の大きな原因は「筋肉の過緊張」と「姿勢の崩れ」によるものでした。
首周りの筋肉が過剰に緊張し、頚椎が引っ張られることで神経を圧迫し、強い痛みやしびれが出ている状態でした。
そのため、筋肉のバランスを整え、姿勢を改善していくことで、症状はしっかり軽減していきます。
同じように「ヘルニアと診断されたがなかなか改善しない」という方でも、原因が他にあるケースは少なくありません。
皆さんも諦めている痛み、しびれありませんか?
困った事があったらぜひコアバランス整体院へお越しください!
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