2023.09.16
コラム
みなさん、慢性腰痛をそのままにしてませんか?
慢性腰痛を放置していると
・ぎっくり腰になる可能性が上がる
・腰痛を気にして変な姿勢になる(不良姿勢)
・変な姿勢になるので、他のところが痛くなる
例)肩こり、背中の痛み、股関節の痛み
腰痛を放置していると上記のように様々は症状が出てきます。
そうならない為にも治療が大切です。
私事ですが、慢性腰痛を放置したことによってぎっくり腰になりました。
私の場合、起き上がれない、寝返りができない、歩けない、座れない、座ってからの立ち上がれない、階段昇降ができないなどかなり大変な思いをしました。
スタッフに治療してもらった結果、3日で良くなりました!
ぎっくり腰の原因は腹圧がなくなったことが原因でした。
このようなことにはなって欲しくないので、ぎっくり腰になる前にメンテナンスをしていくことが大切です。また、慢性腰痛を放置した結果このようなことになってしまったので身体のケアが大事だと気づかせてもらいました。
少しでも腰に違和感があればすぐに治療していきましょう。そうすれば、できなかったことができるようになります。
そして、仕事の効率の上がります。
腰痛で悩みがあれば当院へお越しください。
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午後 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ● | × | ● |