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抑うつと自律神経 〜脊髄通電法から考える身体と心の関係〜

2026.03.23

コラム

最近、整体院でも「気分が落ち込む」「やる気が出ない」「疲れが抜けない」

このような 抑うつ状態を訴える方が増えています。一般的に抑うつは心の問題と思われがちですが、実は 自律神経の乱れが深く関係していることが多いのです。

抑うつと自律神経の関係

私たちの体には

体を活動モードにする 交感神経

体を回復モードにする 副交感神経という2つの神経があります。

このバランスが崩れると、疲労感、睡眠障害、食欲低下、気分の落ち込みなどが起こりやすくなります。つまり抑うつ症状の背景には自律神経の乱れが隠れている場合があるのです。

脊髄通電法とは?

脊髄に微弱な電気刺激を与える治療があり、これを 脊髄通電法と呼びます。

慢性の神経痛、手術後の痛み、神経障害性疼痛などに用いられる治療です。

脊髄には多くの神経が集まっているため、電気刺激によって

神経の伝達を調整する作用があると考えられています。

慢性的な痛みを抱えている方は

・眠れない→脳が活動的になり寝不足

・動けない→筋肉量が減る

・外出が減る→心身ともに脳への刺激がなく無気力、無関心になる

このような状態になりやすく、結果として 抑うつ状態になることがあります。

脊髄通電法によって痛みが軽減すると

活動量が増える

睡眠が改善する

気分が前向きになる

という変化が起こることがあります。

つまり身体の改善が心の回復につながることがあるのです。

整体でできる自律神経アプローチは背骨の動き首や背中の緊張呼吸の浅さを整えることで 自律神経の働きを改善することが期待できます。特に重要なのが背骨と骨盤のバランス。背骨の動きが悪くなると、自律神経の働きが乱れやすくなります。

まとめ

抑うつ状態は心だけの問題ではなく身体の状態と深く関係しています。自律神経の乱れ慢性的な痛み背骨の機能低下これらを整えることで、体と心のバランスが回復していくことがあります。

「最近なんとなく元気が出ない」

「疲れが抜けない」

そんな時は、身体から整えてみるのも一つの方法かもしれません。

当院で、脊髄通電法を用いて、痛みが軽減した、可動域が上がったと喜びのお言葉をいただいております。自律神経は自分で正常に整えることは難しいので、長年痛みを抱えている方は身体のケアと併用をおすすめします。

日によって痛む場所が変わる、治療しても痛みがとれない、疲れやすいなど医療機関にかかっても異常がないと診断された方、コアバランス整体院にご相談ください。

コアバランス整体院

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