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亀戸整体院コアのブログを見ていただきありがとうございます。

今回も前回と同じく身体に必要な水分について書いていきたいと思います。

今回は筋トレをする際に水分の重要性についてです

筋肉は水分の貯蔵庫と言われることがあるぐらい筋肉に含まれる水分量は80パーセントあり、水分が少なる事で身体にはいろいろな悪い状態にしてしまいます。

詳しくは前回書いた身体と水分の関係性を参照していただければうれしいです。

なので、筋肉量が増えていけば増えていくほど身体にとってお水の必要な量が増えていきます。

そして筋肉に含まれる水分は身体に必要な栄養を届けたり、老廃物を出すといわれています。

他にも水分が2パーセント落ちることで持久性のパフォーマンスが3パーセントの水分が落ちることで瞬発性のパフォーマンスが落ちるといわれています。

なのでスポーツをする際に水分をしっかり摂っている状態がパフォーマンスの向上につながっていきます。

水分は特に運動中は喉が渇いたと感じる前にしっかりとっていることが大事です。

喉の渇きが感じている状態はすでに持久性のパフォーマンスが落ちているサインですので、激しい運動の際は特に10分から15分に１５０ｍｌから２５０ｍｌぐらい飲んであげるといいといわれています。

そして運動後の筋肉痛になった際にも水分を取ってあげることで必要な栄養を運んであげることが出来るのと、老廃物を流すことで回復が早くなるといわれています。

なので運動時も運動後もしっかり水分をとることが大事になります。

最後まで当院のブログを見ていただきありがとうございます。

何かお身体の不調やお悩みがございましたらお気軽にお電話お待ちしております。

次回は、実際水分は何の飲み物を取った方がいいか？何を避けた方がいいのかについて書いていこうと思います！次の投稿も観て少しでも皆さんの役に立てたら幸いです。