2015.07.29
コラム
こんにちは!
亀戸整体院コアの阪です。
妊娠中はお腹が大きくなることによって重心の前方移動が起こります。
その結果、腰への負荷が大きくなります。
また妊娠中は女性ホルモンのひとつ「リラキシン」が分泌されます。
このホルモンの作用は関節を緩めるというもので、出産をスムーズにしてくれます。
しかしその影響で骨盤周囲が不安定になり腰痛の原因になってしまうことがあります。
このような腰痛には股関節の筋肉の状態がとても重要になってきます。
特にお尻の横の筋肉が機能しなくなってしまうと腰への負担がさらに大きくなってしまいます。
当院ではお尻の筋肉へのアプローチや股関節や骨盤の歪みの調整を行い、痛み改善を目指します。
もちろんお身体の事を考慮してご負担なく治療していきます。
お悩みの方はご相談ください!
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